2007.12.9 Sun.
温故"痴"新
【お願い】もしも白文字の独り言に気づいてしまったなら、掲示板に一言「気づいた★」とだけ書いてください。それ以上は勘弁してください。追求とかね。
読んだら、押してみるの方向で…
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"R"計画無事終了。
えーちょっと「日常に冒険を取り入れたかった。」なんて昭和の時代の奥様の電話相談みたいなことを云ってますが、初体験を一つしました。
反省点は多々あるものの、参加者が皆互いを褒め合って終わったのだから、良しといたしましょう。
いや、何上から目線なんだよ。
初心者、初体験は僕の方だぞ。
皆様の胸を借りたのだ。
借りっ放しで返さないけどな。
今日はいつになく、くどくどとした書きっぷりですが、理由があるのです。
朝イチで済ませねばならない用事があるので、寝ることをあきらめたものの、何かをする気力と体力が無いのでふと、過去の自分を振り返ったのです。
フラットに…いやいや平たく申しますと、昔の、それもここに残っている一等古い日記風駄文をちょいと読み返してみました。
誰だこれ? 最早別人です。
なんか、頑張っていたなあ。
懸命すぎる読者諸氏にでも多分意味不明な、いや書いた当人でさえ今となっては意味不明な思わせぶりなフレーズの数々。
それでも、今よりはずっと読者諸氏に対するサービス精神があったなあと反省したのであります。
初期の頃は掲示板でのやり取りもそれなりに行われていたりして、それがまた励みになっていたりしたものです。
それが廃れたのは、自身の問題も勿論ですが、クローラー(ボット)による掲示板スパムもおおいな原因であると思うのです。
つまり
畜生!あいつらめ!ってな感じなのです。
おそらくは、この凡世界電脳網に於いて同様の経験をした方は多いと思います。
いつか一矢報いてやりたい気持ちで一杯です。
でも、そんなことは出来ないのだろうなあ。
現在進行形で、脳のクロックスピードが下がってきました。
まとまらないまま、キーから指を離そうと思います。
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